新刊……デキタヨーーーー!!!!
「巻町操と七人の蒼紫」(価格未定、A6)
ある日突然7人(若紫、修羅紫、エロ紫など)に分裂(?)した御頭と、彼らに振り回されるみさちゃんのお話。
タイトル通りあほめなギャグ本です。もちろん全年齢!
御頭の内面を具象化した6人の蒼紫+ホンモノの蒼紫、が、それぞれに操を可愛がるために奮闘します。操はまんまと巻き込まれます。逆ハー的設定!
そんな本が……
本が………
本が………………
続きを読む
あのね……
「グレイテスト・ショーマン」を観てきたよという感想は前に書いたとおりなんですけどね……
あのあと私、今日現在であの映画を計5回観たんですよ……
それでね……
1回目よりもさらにディープになる「グレイテスト・ショーマン」への萌えをね……
どうにかこうにか発散しないとね……
おかしくなりそうだったからね……
ここに書いときます。
濃いめの感想は下のボタンから!
続きを読むえ!?
明日じゃん!SQ発売日!
3月1日時点で挙がっている、「蒼紫は何しに興業へ?」の選択肢はこちら↓
①撃剣興業に出たのは成り行き(ぼーっとしてたら巻き込まれた)
②撃剣興業に出たのは任務(詳細は不明)
③撃剣興業に出たのはお小遣い稼ぎ(銀座デートに備え)
④撃剣興業に出たのは武田観柳がらみ(ぶっとび推理)
⑤撃剣興業に出たのは操のため(景品とか?)
※すべての選択肢は慶が勝手に思ってるだけです
ちょっと④について説明しますわ!
④ね、ほら、あの撃剣興業、お仕事探してる人も出てるって(比留間・談)いうじゃないですか。そのお仕事って、用心棒とからしいじゃないですか。
ということは、あの場には、用心棒になってお金が欲しい人も、用心棒を必要とする人も来ているわけですよね。
ここで思いだしていただきたいのが、るろ剣には昔、たくさんの用心棒を雇いながらも、ウッカリ捕まってしまった男がいたこと。
奴は捕まったので、たくさんいた用心棒たちもクビになったことでしょう。その中でも強かった5人のうち4人は既に亡く、残った一人は今更奴の下についたりしないはず。
もしも明治16年の時点で、何らかの理由で奴が釈放されていたとしたら。
そして、逮捕前のコネやカネの力で、再び何かしらの力を持っていたとしたら。
その力を守るため、再び用心棒探しに精を出していたりしてもおかしくないのでは?
そんな噂を聞きつけた御頭が、自ら調査に乗り出して東京まで来、わざわざ撃剣興業に「内密」で出たのでは????
……という、蒼操にめちゃめちゃ都合のいい推測です。
多分はずれる。o(・ω・´o)
明日無事に神谷道場物語が掲載されたら、その中で答えが出ればいいなあ~~。
たのしみ!
いや、神谷道場物語はよかったですね~!!
SQ発売前からTwitterでは情報が流れていた?らしいのですが、
いかんせんやってないもので、気づくのも買うのも遅れました。蒼操ファンとしてなんたる不覚……蒼操好きの皆さん!もっと騒いでいいのよ!(∩´∀`)∩´∀`)∩
さてさて、
今回はるろ剣ではなく、映画の感想です。
タイトルはこちら!
「THE GREATEST SHOWMAN」。
さいっっっっっこうでした。
ネタバレ含みますし、この映画はさいっっっっっこうなので、
これから観る予定の方も、そんな予定はなかった方も、
ぜひぜひ一度映画館でご覧になってからお読みください!
もしくはこのレビューを見終わったあとで「どれ、観に行ってみるかな」というのもオッケー! そんなふうに思ってくださる方がいると嬉しいのですが!
それではボタンから!
続きを読む