monaho

monahoって、エスペラントで、僧侶の意味なんですって。

小説版るろ北5話

 お昼過ぎは大興奮のまま叫び散らし、冷静さゼロの状態で、大変失礼しました。

 さて! 改めて冷静に冷静に、神谷道場物語5話の感想です。

 相変わらず嬉しすぎてテンション高いのでご注意です~。

 

 いやほんと、ねえ、まさかこんな展開になってくれるなんて……

 

 オモッテナカッタ!゜*。・*゜ ヽ(*゚∀゚)ノ.・。*゜。

 

 ちなみにお昼過ぎ(SQ買った直後)の感想はこんなでした。↓

 

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あああああああああ!!!!!!!!!

 

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!あああああああああああああ!!!あああああああああああ?!??!?あああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

あああああああああああああああああああ!?!??????あああああ?????あああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!

ああ?

 

 おおおお落ち着いたら落ち着いた感想を上げます!

 今は取り合えずこれだけ!

 

 二次創作みたーーーーーーーーい!!!!!!

ーーーー

 

 ヤベエ奴じゃん……

 

 でもでもでもでも、SQをお読みになった方なら、私がこんなに叫んでるのも分かっていただけるはず!

 だって! ねえ! ねえ!!!!

 

・美しく激しい型稽古

・美しく激しい型稽古

・やっぱり強調される用心棒

・言葉の足らない御頭(いつものこと

・世間に知られるの構わないんか????

・それでいいのか御庭番衆

MIUCHI!!!!!!!!!!!!!!!!

M・I・U・C・H・I・ミウチ!!!!!!!!!

困る!!!!!!!!!!!!

・困っちゃうんですか!!!!!!!!!!!!!

・ああああああああああああああああああああ

・「お」庭番衆の「お」頭??(かわいい)

・「御」庭番衆の「御」頭がよかったなあ

・事情はよ

・舶来趣味のオシャレな街・ザギン!!!!!!!!!!!!

・薫殿

・みんな心があっちにいったりこっちにいったり

・あああみさちゃん!!!!

・そういえば御庭番の本質は現実主義でした

・みさちゃんは怖くないんだね(かわいい)

・ぎゅっ!????!?!?!?!??

・ファーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!

・ただただ解説だけしにくる青年

・で、一体誰なんだ?

・比留間アアア

 

 オタクって、なにか強烈に萌える・嬉しい・ビックリすることがあると、「待って」「やばい」「尊い」「(叫び)」くらいしか語彙がなくなる(個人差アリ)……みたいな自虐ネタを見たことがあるのですが、

 ほんとにそれ。

 ほんとにそれ。

 恥ずかしいぐらい語彙がぶっ飛ぶ。

 いや元からなけなしの語彙だけども。

 それでも全部飛ぶ。

 

 なにこれ!?!(萌)

 

 ほんとに! なんなの!? なんなの!?。*:゜☆ヽ(*’∀’*)/☆゜:。*。

 かわいい顔文字いっぱい貼っつけちゃうよ!.。゚+.(´∀`○)゚+.゚。

 

 銀座も行けたし!

 内密にしたい理由の「身内」に操もしっかり入ってるし!

 何!? ねえ!

 

 でも武田観柳絡んでる説も、まだちょっと捨てきれません。

 「身内に観戦されると非常に困る」と言ってますが、ここ、「操に見られると(御贔屓さんがいっぱいいることがバレて)困る」とも解釈できますけどね、いやもちろん絶対にそれはあると思うんですけどね、

 「身内」=操だけ、とは言ってませんし、彼はいつものことながら言葉足らずですから、

 「身内」=操含め庭番、もしくは御頭の近しい人(緋村とか)と考えると、

 ほら、観柳をおびき出すか何かしているのだとしたら、

 操が見つかっちゃったら大変じゃないですか。

 観柳が操に接触しないかなとか。

 操がいきなり観柳に殴り掛からないかなとか。そんなことしないか。

 「ご贔屓さんにキャーキャー言われるのを操が見たら…」とかは、この時点ではいちおう弥彦の見解ですから。

 とかね! 思ったりして! 

 

 こうやって色々勘ぐってはいるけれど、なんだかんだ「結局ご贔屓さんがいることを操に知られたくなかったから」でもいいです! それでもオッケー! むしろサイコー!

 そして血の海! いいと思う! だって操がその場面を見たら血の海が降るかも(とは弥彦の考えですが)と御頭も分かってるわけでしょ! ねえ! それってさあ! ねえ!

 ありがとうございます!

 

 あと、今朝なんとなく14巻(慶はるろ剣を文庫版コミックスで持っています)を読んでたら、

 蒼操が京都に帰る回で、操「まだ浅草にも銀座にも行ってない」と言ってましたね。

 当初から銀座には行きたがってたんですね。すっかり忘れてました。

 でもいいのです。21歳になった操が、四乃森蒼紫と、銀座に行きたがることが大事なのです。ねっ。ねっ!!

 

 ハァ、語った。

 蒼操スキーのお姉さま方、今夜は美味しいお酒が飲めますね!

 それともここは御頭に合わせてお茶にしときますか?!(〃'▽'〃)

 慶はこのお話でごはんを3杯お替りしたいと思います!メシがうまいとはこのことだー!