monaho

monahoって、エスペラントで、僧侶の意味なんですって。

6話6話6話!

 るろ北6話読んだ!!!!!読んでたよ!!!!

 

 詳しい感想はのちほど!

 今はこれだけ!

 

 タイトル!!!!!!!!!!!

 

 詳しい感想を書き出しに来ました!

 タイトル! タイトルよお! いいんですかあれで?

 

 当然のごとく、るろ北6話のねたばれがありますので、SQ未購入の方はまず書店に飛び込んでからのボタンクリックを推奨します~~!!

 

 さてさて……

 

 いやタイトル!!!!!!!!!!(;'∀')

 

 読んで字のごとくなタイトルでしたね。

 その名の通り、今回はガトチュガトチュガトチュ!の斎藤さんvs剣客兵器の人・凍座白也さんとのバトルから始まりました。

 

 イテクラさん、お名前は結構なんですけど、変換できなくて辛いです。イテクラさん。「座」を「クラ」と読ませるの、BLEACHの空座町(からくらちょう)以来です。イテクラさん。

 

 で、

 タイトル通りの牙突連撃が繰り広げられるわけですが、

 剣客兵器のイテクラさん、ここで能力(?)が初お披露目でした。

 なんでも「闘姿」が見えるらしい。

 

 なにそれ。いいじゃん。

 斎藤さんは「刀を喰わえた大神」で、栄次が「角を隠した小鬼」。いいね。だいぶ見てるね。イテクラさん。斎藤さん、どんどん尋常じゃなくなっていきますね。狼じゃなくて大神ってあんた……スゴイ!

 

 この力、だいぶ妄想広がる設定だと思いませんか。

 我らが御頭は? イテクラさんの前に連れてったらなんて言われるんでしょう??

 御頭って、何か人間以外のものに例えられたことありましたっけ? 肩書きとしては御庭番衆御頭、葵屋主人…しかない……外印には「闇の者」「黒装束仲間」みたいに言われてたけど……それだって人間だし……

 あっ、修羅!?(゜ロ゜)

 修羅か!?

 修羅……も卒業したはずなんだけど……でも、ま、いいか。「○○な修羅」とゆー闘姿が見えたら、私たちの勝利ということで(??)

 あ、もし能面が見えたらどうしよう……うう(;;)

 

 以下、箇条書きで気になることをつらつら。

牙突

・斎藤さん腕大丈夫?

牙突

・斎藤さん噴火大丈夫?

牙突

・溶岩とかは来ないタイプの噴火?

・お前…三島栄次!?

・栄次は斎藤家にいたんじゃなかったの?!!??

・三島の言う通りにしろ????

・おまえ斎藤家にいたんじゃなかったの!!????

・斎藤先生はgood

・栄次いいぞお!格好いいぞお!

・イテクラさん随分あっさり捕まったね?

緋村剣心ここにきてインタビュアー転身か

・薫殿のお父さんは探さなくていいんですか?

 

 総じて「三島栄次は斉藤家にいたのではなかったのか?」というところがポイントですね~。記憶が正しければ、栄次はしばらく時尾さんのとこ(=家)に預ける、みたいに言ってたのが最後だと思いますが……

 まあほんとおお~~~~に一時的に「預かった」だけだとしても、面識はあるんだから、あんなに他人行儀な喋り方しなくても……それが斎藤だよと言われてしまえばそれまでですが……

 

 あとイテクラさんあっさり捕縛については、きっとそれにも狙いがあるんだろうなとは思います。いくらなんでも無策で捕まったりしないよね。

 そこから剣客兵器の狙いを聞き出そう…という試み自体は分かるけど、緋村先生に頼もうとゆーのも分かるけど、うん、まあ、いいのかな、越路郎さんは……。薫殿がそれでいいならいいんだけど……

 

 そして小説版るろ北!こちらはもう10話になるんですね~。

 あの、るろ剣じゃなくて、「エンバーミング」を(ちょっとだけ)読んでたときにも思ったのですが、

 黒碕先生って当時の解説をすんごい挟んできますよね……ヾ(;´▽`A``

 いや、単純に勉強になるからありがたいし、それ自体がどうしたというわけではないんですが、

 10話は突然の謎紳士がものすごいうんちくを語りだしてますよね~。慶びっくらこいた。

 そして張……いくらなんでも汽車と勝負は厳しいよ……ハメ方もなかなか高度で高度です。頭脳で勝負や!どや!

 

 さて来月、弥彦たちは無事京都に着いてくれるのか。御頭の任務その他諸々はここらで明らかになってくれるのか。

 コミックスも来月だそうですし! わーい!

 来月はA2のポスター(A2!?)もついてくるらしいですし! わーい! でっかい!

 

 るろ北とは関係のないお知らせでいくと、

 10月のSPARK13で出す蒼操再録本、もう9割完成しています(´艸`*)

 収録内容やタイトルや、を含んだ詳細はもう少しお待ちくださいな。

 

 

 

 実を言うと、去年のようにプチオンリーがあるわけではないので、スペースに来てくださる方がいらっしゃるのかどうか不安です……。き、きてね……!