現在、リクエスト企画の「ホテルマン蒼紫とホテルに配達に来てる花屋の操」を書いている最中です。リクエストありがとうございます。
ところで皆さん、「楽しすぎて進まない」という現象、ご存知ですか。
楽しすぎて進まない【たのしすぎて・すすまない】[動]
……作業をする際、途中経過があまりに楽しいせいで、本来の作業が
進まなくなること。「小説書いてるんだけど、ネタが面白すぎて、
ほんと―んだよね」
(造語です)
この、楽しすぎて進まない現象が、今の慶を直撃しています。今回に限らず、リクエスト作品すべてそうだったのですが、今回は特に。
進まないというと語弊がありますね。進んではいるけど終わらないです。ながい゛よ゛お゛おお゛お゛お゛お゛(スタートから20メートル地点で2万字突破)
あれこれ考えるうちに、やりたいことがたくさん出てきて、結果いつ終わるのかまったく見えないという事態に陥っています。まさに楽しすぎて進まない。
ひとえに私が風呂敷広げすぎたせいなんですけどね! そこに後悔はないんですけど! 終わらないの! 全然! 最高に楽しいんですけど!!!!!
具体的にはwordほったらかしてこういう遊びを始めるくらいに楽しいんですけど!!!!
なけなしのHTMLの知識をフル稼働させて! こういう遊びを始めるくらいには! 楽しいんですけど!!!!!
うそホームページをね! 作っちゃうくらいね! 楽しいんです!!!
設定とか考えるのハイパー楽しいです! リクエストありがとうございます! ほんとに!!
本編がまだまだ続きそうなので、これ↑を予告編と考えていただければ…
愚痴ではないんですが、楽しすぎて終わらねえ…という思いを誰も聞いてくれない(笑)のでここに吐き出しときます。
でもでも、のろのろですが書き進めてはいるので、もうちょい時間ください。
こんだけ(私が)楽しいから、書き終わったときに色んな方に楽しんでいただければいいんですけど…不安だ……