衝撃&歓喜のお知らせから3日…
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
私はといえば、まだ見ぬ北海道編にどんな萌えがあるやら心踊らせ胸弾ませています。平たく言えば超楽しみ。
もうね、アレだと思うんです、まさか誰もるろ剣の北海道編が現実になるなんて思わなかったじゃない? だからね、最終的にどうなろうと、たとえ原作で蒼操の進展がなかったとしても、何が何でも萌えポイントを見つけるでしょうと。
一言二言会話があるだけでいい。同じコマにいるだけでいい。できれば名前を呼んでくれればいい。あわよくば結婚してほしい。あわよくばいい感じのセリフを吐いてほしい。あわよくばいい感じになってほしい。あわよくば操のために修羅ってほしい。あわよくば同じ部屋に泊まるとかいうハプニングがあってほしい。
そんな感じじゃありませんか、蒼操スキーのみなさん!!!(後半ほぼ願望)
追い詰められた低燃費(腐)女子は強いのです。
たったそれだけの燃料で2ヶ月も3ヶ月も持つのです。スバラシイ。
そんな慶の金曜日の様子がこちら↓
そりゃこうもなるよね。
もうどこからどこまでが公式だったのか、「春に桜」の髪切った操とロン毛蒼紫は幻だったのか、さっぱり分からん。それでもいい。
「あおみさの一人娘」に出てくる蒼操の一人娘・若葉ちゃんは、私設定だと明治17年6月生まれです。つまり、明治16年初秋の段階ではおなかにいることに…! 操無理すんな!
それからそれから、私twitterはやっていないのですが、たまにキーワードだけ検索したりして楽しんでいます。140字で最高に面白いからツイッタラーの人たちって最高。
で、「蒼操」で検索したら蒼操関連のつぶやきがたくさん出てきて! そのなかでも「蒼操が北海道に行く意味…」という談義がめちゃくちゃ楽しくて、そういやそうだなと思いました。
これからなにか事件が起こって、スタンダード? に、剣心たちから助っ人を頼まれたとしたなら…
念のためセリフ↓
操「蒼紫さまっ、緋村からえすおーえす!」
手紙『拙者ヒテンミツルギあんま使えないからへるぷ』
蒼「行き先は北海道か…」
操「さっすが蒼紫さま、一言も書いてないのに分かるの!?」
蒼「(奴には恩がある、断る理由もない)久々の二人旅…掲載誌も変わった今、自重も要るまい。行くぞ操」
操「うん?」
本音と建前が逆転御頭。
道中期待です。
北海道だけに。
今日も寒いですね~~!!!!
インフルエンザと胃腸炎には気をつけましょうね~~~!!!!
画像荒くてごめんなさい~~~~!!!!